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ゴンドラリフトとは?

ごんどらりふと

ゴンドラリフトとは、密閉されたキャビン(箱型の乗り物)をロープで吊り下げて山頂や中間駅へ輸送するリフトの一種です。

ゴンドラリフトとは、ロープウェイの一種で、ワイヤーロープに吊り下げられた箱型のキャビン(ゴンドラ)が循環運転することで乗客を山の斜面に沿って輸送する索道設備です。スキー場では「ゴンドラ」と略して呼ばれることが多く、山麓駅と山頂・中間駅を結ぶ主要輸送手段として広く使われています。

通常のペアリフトやクワッドリフトが吊り座席で屋外を移動するのに対し、ゴンドラリフトは密閉されたキャビンに乗り込むため、悪天候や強風・低気温時でも快適に乗車できるのが最大の特長です。また、スキー板やスノーボードをキャビン内に持ち込める(または外部のラックに差し込む)ため、手荷物が多い場合にも便利です。

ゴンドラリフトの主な特徴は以下のとおりです。

  • キャビン1台に4〜10人程度乗車でき、大人数を効率よく輸送できる
  • 密閉構造のため防風・防寒効果が高い
  • 支柱間が長く、スキーヤーが通過する斜面を妨げにくい
  • 観光目的の周遊コースにも利用されることが多い

スキー場だけでなく、山岳観光地や都市近郊のレジャー施設でも導入されており、標高差のある地形を快適に移動する手段として定着しています。大規模なスキーリゾートでは、ゴンドラと複数のリフトを組み合わせたネットワークが整備され、ゲレンデ全体の利便性を高めています。

使い方・例文

寒い日の山頂へのアクセスでは、露天のリフトより風が防げるゴンドラリフトを選ぶスキーヤーが多く、子ども連れのファミリーにも安心感があります。

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