コーン型香とは?
こーんがたこう
コーン型香とは、円錐形に成形されたお香のことで、先端に火をつけて根元に向かって燃え広がる形式のお香です。
コーン型香とは、香料を円錐(コーン)状に固めたお香の一形態です。英語では「incense cone」とも呼ばれ、インド・東南アジアを中心に世界各地で広く使用されています。
使用方法は、円錐の先端(頂点)にライターなどで火をつけ、短時間燃えたら火を消して煙が立ち上るようにします。線香のようにスティック状ではなく立体形であるため、専用の香立て(コーンホルダー)や小皿の上に直接置いて使います。燃焼は先端から根元に向かって進み、スティック型に比べて燃焼時間は短め(15〜30分程度)ですが、煙の量が多い傾向があります。
コーン型香の特徴として以下が挙げられます。
- 場所を取らず倒れる心配が少ない
- 煙の広がりが強く部屋全体に香りが行き渡りやすい
- インセンス・バックフロー(逆流コーン型)では煙が下方に流れる幻想的な演出も楽しめる
- 持ち運びやすくアウトドアや旅先でも使いやすい
香りの種類はサンダルウッド・ジャスミン・ラベンダーなど多彩で、リラクゼーション・瞑想・空間演出の目的で幅広く親しまれています。
使い方・例文
瞑想やヨガの際にコーン型香を専用ホルダーに置いて焚くと、煙が細く立ち上り空間全体にゆっくりと香りが広がります。
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