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コーデュロイとは?

こーでゅろい

コーデュロイとは、表面にうね状の畝(パイル)が並ぶ綿素材織物で、保温性と耐久性に優れた秋冬向けの定番生地です。

コーデュロイ(Corduroy)は、綿(コットン)を主素材とし、表面に縦方向の畝(うね・リッジ)が規則的に並んだ特徴的な織物です。パイルと呼ばれる起毛が密に植わったこの畝が、柔らかな肌触りと独特の光沢を生み出します。

製織の仕組みは、タテ糸とヨコ糸の基布の上に、別のパイル糸を織り込み、それを後から切断・立毛加工することで畝を形成します。畝の太さによって種類が異なり、細かい畝の「ピンコーデュロイ」から太畝の「ジャンボコーデュロイ」まで幅があります。畝の細かさは「ウェール数」(1インチあたりの畝数)で表され、数字が大きいほど細かくなります。

特長は以下のとおりです。

  • 保温性が高く秋冬に適している
  • 摩耗に強く耐久性がある
  • 洗濯に比較的強い
  • 柔らかな手触りとマットな質感

主にパンツ・ジャケット・スカート・帽子などのカジュアルウェアに使われ、子ども服にも多く採用されています。語源はフランス語の「コルドゥ・デュ・ロワ(王の畝布)」に由来するという説が有力ですが、詳細は諸説あります。

使い方・例文

コーデュロイのパンツは秋冬のカジュアルコーデの定番で、デニムと比べてやわらかい質感と落ち着いた光沢感が特徴的です。

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