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コンバージョンパスとは?

こんばーじょんぱす

コンバージョンパスとは、Webサイト訪問者が最初の接触から最終的な成果(購入・申込など)に至るまでにたどる一連のページや行動の経路のことです。

コンバージョンパス(Conversion Path)は、デジタルマーケティングにおいて、見込み顧客サイトに来訪してから目標とする行動(コンバージョン)を完了するまでの一連の経路・ステップを指します。購入・資料請求・会員登録・問い合わせなど、事業ごとに設定したゴールへユーザーを誘導する道筋です。

代表的な構成要素は次の通りです。

  • エントリーポイント:広告・検索結果・SNSリンクなど、ユーザーが最初に流入する起点
  • ランディングページ(LP):訪問者が最初に到達するページ。オファーや価値訴求を明確に提示する
  • CTA(行動喚起):「今すぐ申し込む」などボタン・リンク。次のステップへ誘導する要素
  • リードキャプチャフォーム:個人情報や注文情報を収集するページ
  • サンキューページ:コンバージョン完了後の確認ページ。次のアクションへの誘導も兼ねる

コンバージョンパスを設計・分析する目的は、どのステップで離脱が多いかを特定し、ボトルネックを改善して最終的なコンバージョン率(CVR)を高めることです。Googleアナリティクスなどの分析ツールで各ページの離脱率・通過率を確認し、A/Bテストと組み合わせて改善を繰り返します。

マルチチャネル環境では、ユーザーが複数回の訪問や複数デバイスを経由することも多く、コンバージョンパスの可視化には顧客旅行(カスタマージャーニー)全体を俯瞰する視点が必要になります。

使い方・例文

Googleの広告をクリックしてLPに到達し、フォームに記入して「資料請求完了」のサンキューページが表示されるまでの一連の流れが、典型的なコンバージョンパスです。

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