コンソールテーブルとは?
こんそーるてーぶる
コンソールテーブルとは、壁面や廊下・玄関などに沿って置くための奥行きが浅く細長いデザインのテーブルで、装飾や小物置きを主な目的とした家具です。
コンソールテーブル(console table)とは、壁面に沿って配置することを前提に設計された、奥行きが浅く横幅が長い細身のテーブルです。もともとは壁に固定して使う壁付け型の棚・台として西洋建築に登場し、現代では床置き型が主流になっています。
最大の特徴は、奥行きが20〜40cm程度と非常に薄いことで、廊下・玄関ホール・リビングの壁際など、スペースの限られた場所にも無理なく設置できる点にあります。天板の高さはダイニングテーブルよりやや高め(80〜90cm前後)のものが多く、立ったまま使いやすい設計です。
主な用途・設置場所は以下のとおりです。
- 玄関:鍵・郵便物・花瓶を置くエントランス用のディスプレイ台
- 廊下:写真立てや観葉植物を飾るためのスリムな飾り棚
- リビング:ソファの背後に置いてランプや雑貨を置くバックボードとして活用
- ダイニング:サイドバッファとして食器や調理器具を一時的に置くサービステーブルとして使用
デザインは金属脚と木天板を組み合わせたモダンなものから、曲線的な彫刻脚を持つクラシックなものまで幅広く、空間のスタイルに合わせて選べます。機能より装飾を重視した家具であるため、鏡やアート作品と組み合わせてインテリアのフォーカルポイントを作るコーディネートにもよく使われます。
使い方・例文
玄関に入ってすぐ正面にコンソールテーブルを置き、上に季節の花を飾った花瓶と鏡を合わせて、来客を迎えるエントランスの演出に使う場面がよく見られます。
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