コランダーとは?
こらんだー
コランダーとは、パスタや野菜の湯切り・水切りに使う、多数の穴があいた鉢状のキッチン用具です。
コランダー(colander)は、底面や側面に小穴が多数あけられた鉢状の調理器具で、「水切り器」「パスタザル」とも呼ばれます。茹でた食材を鍋ごとコランダーに注いで湯を切ったり、洗った野菜や果物の水切りに使ったりと、日常の料理で幅広く活躍します。
- ステンレス製:耐久性・耐熱性が高く、錆びにくい。プロの厨房でも使われる定番素材
- プラスチック製:軽量で扱いやすく、価格も手頃。ただし熱湯に弱いものもある
- シリコン製:折りたたみができるコンパクト収納タイプが多い
- ホーロー製・陶器製:見た目がおしゃれで食卓にそのまま出せるデザインのものもある
形状は、スタンドタイプ(鍋に引っかけるハンドル付き)、ボウル型(安定して置ける足つき)など多様です。穴のサイズも用途によって異なり、細かい穴のものはクスクスや小粒の野菜にも対応できます。
ザル(ざる)と似た用具ですが、コランダーは一般的に西洋料理文脈で使われる名称で、深さがあり穴の形状も丸穴が主流です。日本のザルは竹や金属メッシュのものが多く、用途によって使い分けられます。パスタ料理の多いご家庭では特に重宝するキッチン用品です。
使い方・例文
大量のスパゲッティを茹で上げたら、シンクに置いたコランダーに鍋の中身をそのまま注いで湯を一気に切ります。サラダ用の野菜を洗った後の水切りにも便利です。
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