ケソ・フレスコとは?
けそふれすこ
ケソ・フレスコとは、メキシコや中南米で広く使われる熟成なしのフレッシュチーズで、白くてもろい食感と穏やかな塩味が特徴です。
ケソ・フレスコ(Queso Fresco)は、スペイン語で「新鮮なチーズ」を意味する、熟成させないフレッシュタイプのチーズです。メキシコをはじめとする中南米各国で日常的に使われ、ラテン系料理に欠かせない食材のひとつです。
牛乳(または牛乳と山羊乳のブレンド)を酸や酢で凝固させてホエーを除き、塩を加えて成形したシンプルな製法が基本です。熟成期間がないため、製造後すぐに食べることができます。
ケソ・フレスコの特徴を整理すると以下の通りです。
- 白くてもろく、手で崩しやすい質感
- 味はマイルドでほんのりと塩気がある
- 加熱しても溶けにくいため、料理のトッピングとして崩してかけやすい
- 他のチーズより脂質や塩分が少なくヘルシーな選択肢とされる
タコス・エンチラーダス・チレスレジェノス・エルテスなど、様々なメキシコ料理のトッピングとして活躍します。日本でも本格メキシコ料理店を中心に使われるほか、輸入食材店でも入手できます。
使い方・例文
タコスの上にケソ・フレスコをひとつまみ崩してのせると、マイルドな塩味がスパイシーな具材の風味をまとめる役割を果たします。
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