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グリーンライトとは?

ぐりーんらいと

リーライトとは、映画・テレビ業界で企画や作品の制作続行を正式に承認する決定のことを指す業界用語です。

リーライト(green light)とは、もともと「青信号=進んでよい」という交通用語から転じた言葉で、映画・テレビ・音楽などのエンターテインメント業界では「企画の正式承認・制作ゴーサイン」を意味する業界用語として定着しています。

映像作品の制作プロセスでは、脚本の開発・資金調達・キャスティングなど多くのステップを経て、スタジオや配給会社・放送局などが最終的に「この企画を本格制作に進める」と判断した時点でグリーンライトが出たといいます。逆に企画が却下・凍結された場合は「グリーンライトが出なかった」と表現されます。

グリーンライトを得るために必要な要素には以下のようなものがあります。

  • 魅力的な脚本・原作・IP(知的財産)の存在
  • 確保された制作予算または出資者
  • 主要キャストや監督のアタッチメント(参加確定)
  • 市場性・収益性の見通し

日本では「ゴーサイン」という表現の方が一般的なこともありますが、国際的な映像業界の文脈ではグリーンライトが広く使われます。近年は動画配信プラットフォームがオリジナルコンテンツへのグリーンライトを積極的に出すことで、制作本数が増加する傾向にあります。

使い方・例文

「長年温めてきたプロジェクトにようやくグリーンライトが出て、来年春のクランクインが決まった」のように使われます。

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