グラニースクエアとは?
ぐらにーすくえあ
グラニースクエアとは、かぎ針編みで作る四角形のモチーフで、複数枚をつなぎ合わせてブランケットやバッグなどを作る伝統的な編み物技法です。
グラニースクエア(Granny Square)は、かぎ針編みの基本モチーフのひとつで、中心から外側に向かって長編みのかたまり(クラスター)を四方に配置しながら正方形を作る技法です。「グラニー(granny)」は英語で「おばあちゃん」を意味し、かつて祖母たちが毛糸の端切れを活用して作っていたことがその名の由来とされています。
グラニースクエアの特徴は次の通りです。
- 小さなモチーフ単位で進めるため、隙間時間に少しずつ作れる
- 多色使いが自然にできるため、余り毛糸の消費にも向いている
- モチーフをつなぐ枚数で自由にサイズを変えられる
- 初心者でも取り組みやすいシンプルな構造
完成したモチーフを複数枚つなぎ合わせることで、ブランケット・クッションカバー・バッグ・ベスト・コースターなど幅広いアイテムに仕上がります。1960〜70年代のヒッピー文化の流行とともに欧米で広まり、現代ではハンドメイドブームの再燃とともに世界中で親しまれています。日本でも編み物愛好家の間で定番モチーフとして定着しており、SNSやハンドメイドアプリで作品を共有する文化が盛んです。
使い方・例文
グラニースクエアは、かぎ針編みを始めたばかりの人が初めて挑戦するモチーフとして人気で、手芸本やYouTubeの編み物動画でもよく取り上げられます。
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