クラムチャウダーとは?
くらむちゃうだー
クラムチャウダーとは、あさりなどの二枚貝をベースにした、アメリカを代表するクリーム仕立てまたはトマト仕立てのスープです。
クラムチャウダー(Clam Chowder)とは、二枚貝(クラム)を主材料とした濃厚なスープ料理です。アメリカのニューイングランド地方が発祥とされ、18世紀ごろから沿岸の漁師料理として発展したとされています。
- ニューイングランド風:生クリームや牛乳を使ったミルク・クリームベースの白いスープ。最もポピュラーで、日本でも広く親しまれています。
- マンハッタン風:トマトをベースとした赤いスープ。さっぱりとした風味が特徴です。
材料はあさりやハマグリなどの二枚貝のほか、じゃがいも・玉ねぎ・セロリ・ベーコン・バターなどが基本です。貝の旨みが溶け出したスープにほっくりしたじゃがいもが絡み、栄養バランスにも優れた一品です。鉄分・亜鉛・ビタミンB12などのミネラルを豊富に含む貝を使うことから、栄養価の高いスープとして評価されています。
アメリカではサンフランシスコのフィッシャーマンズワーフが名所として知られ、パンをくり抜いた「ブレッドボール」に盛り付けるスタイルが観光客に人気です。日本でもファミリーレストランや缶詰で一般に普及しており、家庭料理としても定着しています。
使い方・例文
レストランのスープメニューや缶詰として広く流通しており、「本日のスープ」として提供されることも多い料理です。サンフランシスコではパンのボウルに入れて提供するスタイルが名物になっています。
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