カル・リプケン・ジュニアとは?
かるりぷけんじゅにあ
カル・リプケン・ジュニアは、MLBで2,632試合連続出場という不滅の記録を打ち立てたアメリカの野球選手です。
カル・リプケン・ジュニア(Cal Ripken Jr.)は、1960年にアメリカ・メリーランド州で生まれた元プロ野球選手(MLB)です。ポジションはショートストップおよびサードベースマンで、ボルティモア・オリオールズ一筋にキャリアを貫きました。
リプケンの名を世界中に知らしめたのは、1995年9月に達成した連続試合出場記録2,131試合で、これはルー・ゲーリッグが1939年に樹立した記録を56年ぶりに更新したものです。さらにその後も記録を伸ばし続け、2001年の引退時点で2,632試合連続出場という金字塔を打ち立てました。この記録は「鉄の男」の異名とともに語り継がれています。
記録だけにとどまらず、打撃・守備ともに高水準を維持した点も高く評価されています。ショートストップとして大型の体格(190cm以上)でありながら安定した守備範囲と送球精度を誇り、ショートの概念を変えた選手とも言われます。オールスター選出多数、MVPを2度受賞しており、2007年には野球殿堂入りを果たしました。
使い方・例文
「カル・リプケン・ジュニアの連続出場記録は、野球の歴史に残る偉業として今も語り継がれている」のように、MLB史や鉄人記録を語る場面で登場します。
この用語をシェア
最終更新: