カベルネ・ソーヴィニヨンとは?
かべるね そーゔぃにょん
カベルネ・ソーヴィニヨンとは、世界で最も広く栽培されている赤ワイン用ブドウ品種のひとつで、深い色合いと力強いタンニン、長い熟成ポテンシャルを持つことで知られます。
カベルネ・ソーヴィニヨン(Cabernet Sauvignon)は、赤ワイン用ブドウ品種の代表格で、フランス・ボルドー地方を原産地とします。遺伝子研究により、カベルネ・フランとソーヴィニヨン・ブランを親に持つ自然交配種であることが明らかになっています。
品種の特徴として、以下が挙げられます。
- 果皮が厚く、豊富なタンニンと深い紫色を持つ
- ブラックカラント(カシス)、ブラックチェリー、スパイスなどの香り
- 高い酸度と長期熟成に向く構造
- 気候への適応力が高く、世界各地で栽培される
若いうちは渋みが強いため、熟成によってタンニンがなめらかになるのを待って飲むスタイルが多くとられます。偉大なヴィンテージのボルドーは数十年以上の熟成に耐えることでも知られます。
世界中の産地で栽培され、ワイン入門者から愛好家まで幅広く親しまれる品種です。
使い方・例文
「このレストランでは、ステーキに合わせてカベルネ・ソーヴィニヨンを主体としたフルボディの赤ワインを勧められた」のように、食事とのペアリングやワインの品種を語る場面で使われます。
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