カッターとは?
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カッターとは、刃を折って使える日本発祥の事務・作業用刃物で、紙・テープ・段ボールなどの切断に広く使われる道具です。
カッター(カッターナイフ)は、細長い金属刃をスライドさせて繰り出し、刃先が鈍くなったら折り取って新しい刃面を使えるように設計された刃物です。正式な製品名は「カッターナイフ」ですが、日本では「カッター」と略して呼ぶのが一般的です。英語では「box cutter」「utility knife」と呼ばれます。
折り取り式カッターナイフは1956年に日本の岡田良男が考案し、オルファ株式会社(当時は岡田工業)が製品化しました。刃をガラスの割れ目のように折って交換するというアイデアは日本発の独創的な工夫で、現在では世界中に広まっています。
カッターの主な種類には次のようなものがあります。
- 標準型(Sサイズ刃):薄い紙・フィルムの切断に適した細幅タイプ
- 大型(Lサイズ刃):段ボール・厚紙・発泡スチロールの切断向け
- デザインカッター:細い刃で精密な曲線切りが可能なイラスト・模型用
- 替刃式カッター:折らずに刃を丸ごと交換するタイプ
家庭・学校・事務所・工事現場・物流現場など、あらゆる場面で使用される日用品であり、取り扱い時の安全管理(使用後のキャップ・安全ロック)が重要です。
使い方・例文
「段ボール箱を開けるときにカッターを使う」「美術の授業で型紙をカッターで切り抜く」のように、日常的な切断作業から工作・デザイン作業まで幅広く活躍します。
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