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オペラハウスとは?

おぺらはうす

オペラハウスとは、オペラを中心とした音楽・舞台公演専用の大型劇場施設で、国や都市の文化の象徴として世界各地に存在します。

オペラハウスとは、オペラをはじめバレエ・管弦楽などの舞台芸術を上演するために設計された専用の大型劇場のことです。単に「劇場」と言うよりも、オーケストラピット・大型の舞台機構・豪華な内装・優れた音響設備を備えた、格式ある施設を指すことが多いです。

ヨーロッパでは17〜18世紀のバロック・古典主義時代に各地の王侯貴族がオペラハウスを競って建設しました。代表的な施設として以下が挙げられます。

  • ウィーン国立歌劇場(オーストリア)
  • ミラノのスカラ座(イタリア)
  • パリ・オペラ座(フランス)
  • メトロポリタン歌劇場(アメリカ・ニューヨーク)
  • シドニー・オペラハウス(オーストラリア)

なかでもシドニー・オペラハウスはデンマークの建築家ヨーン・ウッツォンが設計し、1973年に完成した独特の帆のような白い屋根で有名で、ユネスコ世界遺産にも登録されています。現代ではオペラだけでなく、コンサート・演劇・映画上映など多目的に利用されるケースも多く、都市のランドマークとして観光の目的地ともなっています。

使い方・例文

「来週ウィーンのオペラハウスで公演を観る」のように音楽旅行の文脈や、「シドニーのオペラハウスは世界遺産」と観光・建築の話題で登場します。

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