オフロード車とは?
おふろーどしゃ
オフロード車とは、舗装されていない悪路や山道・砂漠などを走行するために設計・強化された自動車のことです。
オフロード車(Off-road vehicle)とは、アスファルトなどで舗装された一般道路(オンロード)ではなく、未舗装の山道・砂地・岩場・泥濘(ぬかるみ)など悪条件の路面を走行できるよう設計された自動車の総称です。「四輪駆動(4WD)」「SUV(スポーツ用多目的車)」とも深く関連する分野です。
オフロード車の主な特徴として以下の点が挙げられます。
- 高い最低地上高:車体と地面の間に十分な隙間があり、岩や障害物を越えやすい
- 四輪駆動システム:全輪に駆動力を分配し、スリップしやすい路面でもトラクションを確保
- 専用タイヤ:接地面の溝が深く、泥や砂での食いつきに優れる
- 頑丈なサスペンション:大きな段差や衝撃を吸収できるストロークの長いサスペンション
代表的な車種としては、ジープ・ラングラー、トヨタ・ランドクルーザー、三菱・パジェロなどが世界的に知られています。用途も多岐にわたり、レジャー・アウトドア、林業・農業・建設現場での作業車、軍用車両、サファリや遠征など過酷な環境での移動手段として活躍します。
近年はSUVの普及によりオフロード性能を持ちながら街乗りにも適した「クロスオーバーSUV」も増え、「オフロード車」の定義は広がっています。
使い方・例文
山岳地帯のアウトドアや4WDコースでの走行体験、あるいは農作業や林道管理の場面で、オフロード車の悪路走破性が実際に活かされます。
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