エアポンプとは?
えあぽんぷ
エアポンプとは、空気を圧縮して送り出す機械や器具の総称で、自転車・ボール・水槽など幅広い用途で使われています。
エアポンプとは、空気を吸い込んで圧縮し、チューブや管を通じて目的の場所へ送り出す機器の総称です。用途は非常に幅広く、スポーツ・日常生活・産業・水産など多岐にわたります。
スポーツ・アウトドア分野では特に以下の場面で使われます。
- 自転車・オートバイ:タイヤやチューブに空気を充填する。携帯用の手押しポンプからフロアポンプ・電動ポンプまで種類がある
- ボール・浮き輪・エアマット:バスケットボール・サッカーボール・ラグビーボールなどの空気入れに使用
- スキューバダイビング:タンクへの高圧空気充填(コンプレッサー型)
自転車用エアポンプにはバルブの規格が重要で、英式(ダンロップ)・仏式(プレスタ)・米式(シュレーダー)の三種類があり、タイヤのバルブに対応した口金を選ぶ必要があります。フロアポンプには空気圧ゲージが付いているものが多く、適切な気圧まで正確に充填できます。
水産・アクアリウム分野ではエアレーション用ポンプとして水槽内に空気を送り込み、酸素を供給する目的で使われます。産業分野では塗装・溶接の補助・空気工具の駆動用など高圧のコンプレッサーが使われます。いずれも「空気を移動させる」という基本機能を活かした応用です。
使い方・例文
ロードバイクの乗り出し前に仏式バルブ対応のフロアポンプを使い、タイヤに規定の空気圧(700kPa前後)を入れることで、走行時のパンクリスクを下げてスムーズな走りを確保できます。
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