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ウジャインとは?

うじゃいん

ウジャインとは、インド中部マディヤ・プラデーシュ州に位置するヒンドゥー教の七大聖地の一つで、古代から続く歴史都市です。

ウジャイン(Ujjain)は、インド・マディヤ・プラデーシュ州に位置する都市で、ヒンドゥー教における最重要な巡礼地の一つです。古代には「アヴァンティカー」「ウッジャイニー」とも呼ばれ、数千年にわたる歴史を持ちます。

インドの七大聖地(サプタ・プリー)の一つに数えられ、シヴァ神の12の霊場「ジョーティルリンガ」のうちの一つ「マハーカーレーシュヴァラ寺院」が鎮座することでも知られます。この寺院には毎日多くの巡礼者が訪れ、特に早朝の「バスマ・アールティー(灰の礼拝)」は独特の宗教儀礼として有名です。

ウジャインはまた、インド古典天文学・占星術の中心地としても重要でした。古代インドでは、ウジャインを通る子午線が経度の基準線として使用されていたと伝えられています。12年に一度開催されるクンブ・メーラーの開催地の一つでもあり、この際には数百万人もの巡礼者が集まります。

歴史的にはチャンドラグプタ・マウリヤのマウリヤ朝や、詩人カーリダーサを擁したグプタ朝の時代に文化的繁栄を迎えました。

使い方・例文

インドの宗教・文化を解説する際に「ウジャインで行われるクンブ・メーラーには世界最大規模の巡礼者が集まる」と紹介されることがあります。

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