アンドラとは?
あんどら
アンドラとは、フランスとスペインの国境、ピレネー山脈に位置する世界でも有数に小さな共同公国のことです。
アンドラ(アンドラ公国)は、フランスとスペインの国境にまたがるピレネー山脈の中に位置する、ヨーロッパでも有数の小さな国です。国土面積は小さく、人口も数万人規模にとどまりますが、独自の言語であるカタルーニャ語を公用語とし、独自の文化を保っています。ヨーロッパの中でも観光と免税を軸に発展してきた小国として知られています。
アンドラの大きな特徴は「共同公国」という珍しい統治形態にあります。フランスの大統領と、スペインのウルヘル司教という二人の「共同大公」を国家元首として戴く仕組みが、中世から続く歴史的な経緯によって現在まで維持されています。
経済面では、山岳地帯を生かしたスキーリゾートや、免税品を扱う商業が観光業とともに主要な収入源となっており、多くの観光客が買い物やウインタースポーツを目当てに訪れます。かつては税制の優遇でも知られていましたが、近年は国際的な基準に合わせた制度改革も進められています。
基本データ
| 人口 | 約8万人 |
|---|---|
| 面積 | 468 km² |
出典:Wikidata
使い方・例文
冬になると、スキーを楽しむ観光客が山あいの小国アンドラを訪れる。
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