アムステルダム市立美術館とは?
あむすてるだむしりつびじゅつかん
アムステルダム市立美術館とは、オランダのアムステルダムに位置する近現代美術専門の公立美術館で、国際的に高い評価を受けるコレクションを持ちます。
アムステルダム市立美術館(オランダ語:Stedelijk Museum Amsterdam)は、1895年に開館したオランダの代表的な近現代美術・デザイン専門の美術館です。アムステルダムのミュージアム広場に位置し、国立美術館(リクスミュゼウム)やゴッホ美術館と並ぶ文化的集積地の一角を担っています。
所蔵品はおよそ9万点にのぼり、19世紀末から現代までの絵画・彫刻・写真・映像・デザインを幅広くカバーしています。特にデ・ステイル運動の作品群(モンドリアンやリートフェルトなど)と、マレーヴィチのロシア・アヴァンギャルド作品のコレクションは世界最高水準とされています。
また、ピカソ、シャガール、マティス、ウォーホルなど20世紀を代表する美術家の作品も多数収蔵されており、モダンアート愛好家にとっての必訪スポットです。
2012年から2022年にかけて大規模な改修・拡張工事が段階的に行われ、白い特徴的なバスタブ型の新館が増設されました。近現代美術の動向を追ううえで欠かせない美術館として、国際的な名声を保ち続けています。
使い方・例文
ヨーロッパの美術館巡りやモダンアートの解説記事、オランダ旅行の計画を立てる際によく参照される場所です。
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