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アウェーゴールルールとは?

あうぇーごーるるーる

アウェーゴールルールとは、2試合合計で同点の場合にアウェーでの得点数を優先して勝敗を決める旧サッカー規則です。

アウェーゴールルールとは、サッカーの2試合合計制(ホーム&アウェー方式)のトーナメントにおいて、両チームの合計得点が同じだった場合に、アウェー(相手の本拠地)で挙げた得点数が多いチームを勝者とするルールです。それでも決着がつかない場合は、延長戦やPK戦に進みます。

このルールが導入された背景には、アウェーでの試合は移動の疲労や慣れない環境、相手サポーターの声援などによって不利になりやすく、そこで得点を挙げることには特別な価値があるという考え方がありました。アウェーでの得点をより高く評価することで、両チームに積極的な攻撃を促す狙いもあったとされています。

長年にわたり欧州のクラブ大会や国際大会で広く採用されてきましたが、近年ではホームとアウェーの試合条件の差が小さくなったことなどを理由に、国際サッカー連盟(FIFA)や欧州サッカー連盟(UEFA)が主要大会でこのルールを撤廃する動きを進めています。

そのため現在では、多くの大会で合計得点が同じ場合は単純に延長戦やPK戦で勝敗を決める方式が主流になりつつあります。

使い方・例文

2戦合計が2対2の引き分けでも、一方のチームがアウェーで2得点を挙げていれば、アウェーゴールルールにより勝ち上がることができました。

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