もみじまんじゅうとは?
もみじまんじゅう
もみじまんじゅうとは、広島県宮島の銘菓で、もみじの葉の形をした焼き型に餡を詰めた焼き菓子です。
もみじまんじゅうは、広島県廿日市市の宮島(厳島)を代表するお土産菓子で、紅葉の葉を模した型に生地を焼き上げた和洋折衷の焼き饅頭です。宮島は「日本三景」の一つに数えられる景勝地で、秋の紅葉が特に有名なことからもみじをモチーフにした菓子が生まれたとされています。
明治時代末期に宮島の菓子職人が考案したといわれており、以来100年以上にわたって作り続けられている伝統菓子です。生地はカステラ風の卵入り生地を使い、外はふっくらとしながらも軽い食感が特徴です。餡の種類は多岐にわたり、定番のこしあんやつぶあんをはじめ、クリーム・チョコレート・抹茶・チーズなど現代的なフレーバーも登場しています。
宮島の参道には多くのもみじまんじゅう店が軒を連ね、焼き立てを提供する店も多く観光客に人気があります。また、油で揚げた「揚げもみじ」という派生商品も名物として知られており、外はサクサク、中はしっとりとした食感を楽しめます。広島みやげの定番として、全国的な知名度を誇ります。
使い方・例文
広島・宮島を訪れた際の定番土産として、またお茶の席のお菓子として親しまれており、家族や職場へのお土産として広く利用されています。
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