みずがめ座とは?
みずがめざ
みずがめ座は黄道十二星座のひとつで、水瓶から水を注ぐ人物の姿として描かれ、「水瓶座の時代」という言葉でも知られています。
みずがめ座(水瓶座、英語名:Aquarius)は黄道十二星座の第11番目にあたる星座で、やぎ座とうお座の間に位置します。太陽がみずがめ座を通過する時期は現在のカレンダーでおおよそ2月中旬から3月中旬ごろです。
みずがめ座は広大な面積を持つ星座ですが、明るい星が少なく、夜空での形の把握はやや難しいです。中心となるα星サダルメリクとβ星サダルスウドがともに3等星前後であり、地味な印象を持ちますが、その名称はアラビア語由来の美しい言葉です。
ギリシャ神話では、みずがめ座は大地にすべての生き物の命の水を注ぐ「水の注ぐ人」として描かれます。神話によってはゼウスに仕えたとされる美少年ガニュメデスの姿とも言われています。また、バビロニア神話では大洪水をもたらした雨の神に関連付けられていました。
文化的には、「水瓶座の時代(Age of Aquarius)」という言葉が知られています。春分点が歳差運動によってみずがめ座に移動する時代(およそ2000年周期)を「水瓶座の時代」と呼び、平和や調和の到来を象徴するとして、1960〜70年代のカウンターカルチャー運動でも注目されました。
- 水を注ぐ人物の姿を持つ古い星座
- 「水瓶座の時代」という文化的概念の源
- 複数の天文神話(ガニュメデス等)と結びつく
- 占星術では1月20日〜2月18日ごろが対応期間
使い方・例文
「友人から『あなたは水瓶座でしょ』と言われ、誕生日が2月初旬なのでみずがめ座生まれだと気づいた。」
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