ひつまぶしとは?
ひつまぶし
名古屋発祥のうな丼で、おひつに盛ったご飯と刻んだうなぎを三〜四通りの食べ方で楽しむ料理です。
ひつまぶしとは、愛知県名古屋市を発祥とするうなぎ料理です。蒲焼きにしたうなぎを細かく刻んでおひつのご飯に混ぜ込み、複数の食べ方を楽しめるのが最大の特徴です。名古屋めしを代表する料理のひとつとして、国内外から多くの観光客が訪れる名物グルメです。
ひつまぶしの食べ方は一般的に三〜四通りとされています。
- そのまま:ひつの中のうなぎご飯をそのままよそって食べる
- 薬味と一緒に:わさび・刻みねぎ・海苔などをのせて味の変化を楽しむ
- お茶漬け風:だし汁やほうじ茶などをかけてさらさらと食べる
うなぎは関東風の「蒸してから焼く」手法ではなく、関西風に近い「直焼き」で仕上げることが多く、表面がしっかりと香ばしく焼き上がります。刻んで混ぜることで一切れずつ取り分けやすく、少量でも満足感を得やすい利点もあります。
名古屋市内の老舗専門店では独自のタレや調理法を守り続けており、行列のできる人気店も多く存在します。お土産品や冷凍品も流通しており、名古屋を代表する食文化として広く認知されています。
使い方・例文
名古屋観光でひつまぶしを注文すると、まずそのまま、次に薬味を加えて、最後はだし汁をかけてお茶漬け風にと、一つの料理で三通りの味わいを楽しむことができます。
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