CGIアニメーションとは?
しーじーあいあにめーしょん
CGIアニメーションとは、コンピューターグラフィックスの技術を用いてデジタル上で作られるアニメーションの総称です。
CGIアニメーション(Computer-Generated Imagery Animation)とは、コンピューターソフトウェアを使って映像や動画をデジタルで生成するアニメーション手法です。手描きやセルアニメーションと異なり、3Dモデルやデジタルデータをもとに映像を作り出します。
制作の仕組みとしては、まず専用のソフトウェアで立体的な3Dモデルを作成し、そこにテクスチャや色を付けてライティングを設定します。次にキャラクターや物体を動かすアニメーション作業を行い、最終的にコンピューターがフレームごとに映像を計算・生成(レンダリング)します。代表的なソフトウェアには、Maya、Blender、Cinema 4Dなどがあります。
CGIアニメーションは大きく分けて以下の種類があります。
- フル3DCGアニメーション(全編をCGIで制作)
- 2D CGアニメーション(デジタル上で平面的な絵を動かす)
- 実写とCGIを組み合わせたVFX作品
- ゲームのリアルタイムCGアニメーション
1990年代以降、映画やテレビ、ゲームなど幅広い分野で急速に普及しました。制作コストの低下と技術の進化により、現在では個人クリエイターでも高品質なCGIアニメーションを制作できる環境が整っています。映像表現の可能性を大きく広げた技術として、現代のエンターテインメント産業に欠かせない存在となっています。
使い方・例文
映画「トイ・ストーリー」や「アナと雪の女王」のようなフル3DCGアニメーション映画、テレビゲームのカットシーン映像などがCGIアニメーションの代表例です。
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