Cカードとは?
しーかーど
Cカードとは、スキューバダイビングの資格認定証のことで、講習を修了したダイバーであることを証明するカードです。
Cカード(C-card)の「C」はCertification(認定)の頭文字で、スキューバダイビングの講習課程を修了し、一定の技術・知識を習得したことを認定する資格カードです。「ダイビングライセンス」とも通称されますが、法的な免許ではなく民間の認定機関が発行する資格証明書です。ダイビングショップでタンクや器材をレンタルする際、またはダイビングスポットでのガイドを利用する際に提示を求められることがほとんどです。
Cカードを発行している主な認定機関には以下があります。
- PADI(Professional Association of Diving Instructors):世界最大のダイビング認定機関で日本でも広く普及
- NAUI(National Association of Underwater Instructors):歴史ある国際認定機関
- SSI(Scuba Schools International):デジタル管理に強い団体
- BSAC(British Sub-Aqua Club):英国系の老舗団体
最もベーシックなCカードはオープンウォーターダイバー(OW)レベルで、水深18メートルを目安としたダイビングが認められます。さらにアドバンスド・オープンウォーター、レスキューダイバー、ダイブマスターといったランクアップも可能です。Cカードは国際的に通用するため、海外のダイビングスポットでも証明書として使用できます。
使い方・例文
沖縄のダイビングショップでボートダイビングを申し込む際にCカードの提示を求められる場面や、海外リゾートでダイビングツアーに参加するときに認定レベルの確認に使われる場面で登場します。
この用語をシェア
最終更新: