高松宮殿下記念世界文化賞とは?
たかまつのみやでんかきねんせかいぶんかしょう
高松宮殿下記念世界文化賞とは、日本美術協会が主催する国際的な芸術賞で、絵画・彫刻・建築・音楽・演劇/映像の5部門で傑出した芸術家を顕彰します。
高松宮殿下記念世界文化賞(たかまつのみやでんかきねんせかいぶんかしょう)は、公益財団法人日本美術協会が1988年に設立した国際的な芸術賞です。高松宮宣仁親王の意志を継ぐかたちで創設され、世界の芸術文化の発展に多大な貢献をした芸術家・思想家を表彰することを目的としています。
賞は毎年以下の5部門で授与されます。
- 絵画
- 彫刻
- 建築
- 音楽
- 演劇・映像
「芸術のノーベル賞」とも称されるほどの権威を持ち、これまでにフランシス・ベーコン(絵画)、イサム・ノグチ(彫刻)、I.M.ペイ(建築)、ピエール・ブーレーズ(音楽)など世界的な巨匠が受賞しています。
日本発の国際文化賞として、芸術を通じた国際交流と相互理解の促進に重要な役割を担っており、文化庁や外務省も後援するなど日本の文化外交の一翼を担う存在です。
使い方・例文
「彼女は長年の映像作品への貢献が評価され、高松宮殿下記念世界文化賞の演劇・映像部門を受賞した」のように、世界的な芸術家の業績を紹介する文脈で登場します。
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