計量スプーンとは?
けいりょうすぷーん
計量スプーンとは、料理のレシピで指定された少量の調味料や材料を正確に量るための、容量が規格化されたスプーン型の計量器具です。
計量スプーンは、料理・製菓における材料の計量に使う道具で、容量が規格化されているのが特徴です。日本では大さじ(15ml)・小さじ(5ml)・1/2小さじ(2.5ml)の3種類がセットになっているものが一般的で、レシピの「大さじ1」「小さじ2」といった指示と対応しています。
計量スプーンの正確な使い方には一定のルールがあります。
- 液体(醤油・みりんなど)は、スプーンに表面張力でこんもりとなるまで入れた状態が「1杯」。
- 粉類(砂糖・塩・片栗粉など)は、山盛りにすくった後に別のスプーンや箸で平らにすり切った状態が「1杯」。
- 味噌などのペースト状のものは、すり切りで計量する。
素材はステンレス製が耐久性・衛生面で優れており広く普及しています。樹脂製は安価で軽量ですが、色移りや変形に注意が必要です。近年はシリコン製や折り畳み式のものも登場し、収納のしやすさが向上しています。特に製菓では少量の調味料でも仕上がりに大きく影響するため、計量スプーンによる正確な計量が欠かせません。
使い方・例文
「砂糖を大さじ2、塩を小さじ1/2、計量スプーンで正確に量る」のように、レシピを再現する際に使います。料理初心者が正確な味を出すうえで特に重要な器具です。
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