胸やけとは?
むねやけ
胸やけとは、胸の中央部がじりじりと焼けるように感じる不快な症状で、胃酸が食道に逆流することで起こります。
胸やけとは、胸の中央から喉にかけてジリジリ・ヒリヒリと焼けるような不快な感覚が続く症状です。医学的には「heartburn(ハートバーン)」とも呼ばれ、胃の内容物や胃酸が食道へ逆流することで粘膜が刺激されることが主な原因です。
胸やけが起こりやすい状況や原因には以下のものがあります。
胸やけが続く場合は、「逆流性食道炎」という疾患が背景にある可能性があります。逆流性食道炎では食道の粘膜が慢性的に炎症を起こし、放置すると食道の狭窄や「バレット食道」という状態につながることがあります。
症状の改善には、食事量を控えめにする・食後2〜3時間は横にならない・ゆっくりよく噛んで食べるなどの生活習慣の見直しが有効です。症状が強い場合や長引く場合は、胃酸を抑える薬(プロトンポンプ阻害薬など)を用いた治療が行われます。消化器内科への受診が勧められます。
使い方・例文
「夕食を食べすぎたせいか、就寝前に胸やけがひどくて眠れなかった」のように、食後の不快感として使われます。
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