本文へスキップ

育児休業とは?

いくじきゅうぎょう

育児休業とは、子どもを育てる労働者が仕事を一定期間休むことができる法律上の制度です。

育児休業とは、子どもを養育する労働者が、原則としてその子どもが1歳になるまでの間、仕事を休むことができる制度です。育児・介護休業法という法律に基づいて定められており、一定の条件を満たせば、働く父母どちらも取得することができます。

この制度は、仕事と子育てを両立できる社会を目指してつくられました。保育園に入れないなどの事情がある場合には、最長で子どもが2歳になるまで期間を延長できる仕組みもあります。休業中は会社からの給与が支払われないことが多い一方で、一定の条件を満たせば雇用保険から育児休業給付金が支給され、生活を支える仕組みが用意されています。

近年は、男性の育児参加を後押しするため、出生直後に取得できる産後パパ育休などの制度も新設され、夫婦で協力して育児休業を取得する例が増えています。企業には、育児休業を取得しやすい職場環境を整えることも求められています。

育児休業を取得することで、労働者は解雇などの不利益な扱いを受けることなく、安心して子育てに専念できる期間を確保できます。

使い方・例文

第一子の誕生に合わせて、夫婦そろって育児休業を取得する家庭が増えています。

この用語をシェア

𝕏 でポスト LINE

最終更新:

関連用語