肉屋とは?
にくや
肉屋とは、牛・豚・鶏などの食肉を仕入れ・加工・販売する専門の小売店、またはその店で働く人のことです。
肉屋とは、食肉専門の小売店、またはそこで働く販売・加工の職人を指します。正式には「食肉販売店」とも呼ばれ、と畜場で処理された枝肉や部分肉を仕入れ、店頭で消費者向けに切り分けて販売するのが主な仕事です。
肉屋の主な業務は次のとおりです。
日本の肉屋は、戦後から高度経済成長期にかけて各地の商店街に根づき、地域の食文化を支える存在でした。店頭で揚げたてのコロッケやハムカツを販売するスタイルが親しまれてきました。
近年はスーパーマーケットやネット通販の普及により個人経営の肉屋は減少傾向にありますが、和牛の銘柄肉・ジビエ・希少部位などを扱う専門性の高い肉屋は、品質と目利きへのこだわりで固定客を持っています。食肉販売には「食肉販売業」の営業許可が必要です。
使い方・例文
夕食の献立を相談すると、肉屋の職人がすき焼きに合う霜降りのロース肉をその場でスライスしてくれます。商店街の肉屋では、店頭で揚げるコロッケを目当てに列ができることもあります。
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