羽子板折りとは?
はごいたおり
羽子板折りとは、折り紙で正月の遊び道具「羽子板」の形を再現した折り方です。
羽子板折りは、日本の伝統的な正月の遊び道具である羽子板を折り紙で表現した折り方です。羽子板は羽根突き(バドミントンに似た遊び)に使う木製の板で、長方形に近い板面と細長い柄を持つ独特の形が特徴です。
折り方は比較的シンプルで、正方形の折り紙から羽子板特有の丸みを帯びた上部と細い柄の部分を表現します。折り工程では、上部を丸く整えるための斜め折りや、柄の細さを出すための重ね折りが主なポイントとなります。子どもでも比較的取り組みやすい難易度のものが多く、お正月の壁飾りや折り紙教室の題材として親しまれています。
羽子板折りが活用される場面には次のようなものがあります。
- お正月の壁面装飾やお便りの飾り
- 保育園・幼稚園での季節の製作活動
- 和のモチーフを取り入れたグリーティングカード
日本の四季や行事を折り紙で表現する「季節折り紙」のジャンルの一つとして位置づけられ、伝統文化の継承という観点からも教育の場で積極的に取り入れられています。
使い方・例文
お正月の壁飾りとして、紅白の折り紙で羽子板折りを作り、小さく折った羽根と並べて飾るのが一般的な使い方です。
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