細胞質とは?
さいぼうしつ
細胞質とは、細胞膜の内側で核を除いた部分の総称で、細胞の活動を支えるさまざまな成分が含まれます。
細胞質(さいぼうしつ、cytoplasm)とは、細胞膜の内側全体から核(細胞核)を除いた領域のことです。細胞の大部分を占め、生命活動に必要なさまざまな反応が行われる場所です。
細胞質は大きく次の二つに分けられます。
細胞小器官の代表例には次のようなものがあります。
細胞質は細胞の「作業場」ともいえる場所であり、代謝・タンパク質合成・物質輸送・シグナル伝達など生命の基本的な営みが絶え間なく行われています。細胞の種類によって細胞質の組成や含まれる細胞小器官の種類・量は異なります。
使い方・例文
「顕微鏡で細胞を観察すると、核の周囲に広がる細胞質の中にさまざまな細胞小器官が見えます」「解糖系の反応は細胞質基質で起こり、グルコースがピルビン酸に分解されます」のように使います。
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