糸玉ホルダーとは?
いとだまほるだー
糸玉ホルダーとは、編み物の作業中に糸玉が転がったり絡まったりしないよう、糸玉を固定・収納しておく道具です。
糸玉ホルダー(いとだまホルダー)は、棒針編みやかぎ針編みの作業効率と快適性を高める補助道具です。編み作業中に糸玉が床を転がって汚れたり、糸が絡まって手戻りが発生したりするのを防ぐために使用します。
主な種類は以下の通りです。
- ボウル型・バッグ型:糸玉を入れて上部の穴から糸を引き出す形式。布製・プラスチック製・陶器製などがあり、インテリアとして楽しめるデザインのものも多い。
- スタンド型:柱状のスタンドに糸巻き(コーン)を差して使うタイプ。工業用の大きな糸巻きにも対応。
- クリップ・磁石型:作業台や膝の上に固定するコンパクトなタイプ。
糸玉ホルダーを使う主なメリットは次の点です。
- 糸の絡まりと汚れを防ぐ
- 糸が一定のテンションで引き出せるため、目の大きさが安定しやすい
- 複数の糸玉を同時に扱う配色編みで、それぞれの糸の絡まりを防げる
持ち運び用の小型バッグタイプは、カフェや移動中での編み物にも重宝します。専用品でなくても、適当なザルや小さなバスケットで代用できる場合もあります。
使い方・例文
2色以上の毛糸を使う配色編みで、それぞれの糸玉が絡まないよう別々の糸玉ホルダーに入れて作業する場面や、持ち歩き用のポーチとして外出先での編み物に登場します。
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