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画数とは?

かくすう

画数とは、漢字を書くときに必要な筆の運びの数、すなわち点や線の本数のことです。

画数とは、一つの漢字を書く際に必要な筆画(ひとつながりの点・線)の数のことです。漢字の筆画を「一画」「二画」と数えたその合計が画数となります。

画数は漢字辞典を引くときの重要な索引方法のひとつで、部首がわからない場合でも、総画数から漢字を探すことができます。また、人名や地名に使う漢字の画数を「姓名判断」に用いる文化もあり、日常的な場面でも意識されることがあります。

画数を正確に数えるには、筆順(書き順)の知識が必要です。同じ字でも書き方によって画数が変わることがあるため、学校教育では文部科学省が定めた標準的な筆順が教えられています。なお、楷書体(かいしょたい)と行書体・草書体では、同じ漢字でも画数が異なる場合があります。

画数の多い漢字の例としては「鬱(うつ)」が29画、「鑑(かがみ)」が23画などが知られています。一方、「一」は1画、「二」は2画と、数字を表す漢字はそのまま画数と一致するものが多いのも特徴です。画数は漢字学習の基礎であり、正確な字形を習得するための大切な指標です。

使い方・例文

「木」は4画、「森」は12画です。漢字テストで字の形を確認するときや、辞書で「この漢字は何画か」と索引するときに画数が活躍します。

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