燕岳とは?
つばくろだけ
燕岳とは、長野県北アルプスに位置する標高2,763mの山で、白い花崗岩と高山植物の美しさから「北アルプスの女王」とも呼ばれる人気の登山地です。
燕岳(つばくろだけ)は、長野県安曇野市に位置する標高2,763mの山で、飛騨山脈(北アルプス)の常念山脈に属します。山頂付近に白い花崗岩の奇岩が連なり、コマクサをはじめとする高山植物が豊富なことから「北アルプスの女王」と称されます。
登山コースと環境の特徴は以下のとおりです。
- 中房温泉からの合戦尾根コースが最も一般的で、北アルプス三大急登のひとつとされる
- 合戦小屋のスイカが名物で、夏山シーズンの風物詩となっている
- 山頂近くの燕山荘は設備が充実した山小屋として人気が高い
- コマクサの群生地があり、7月〜8月が最も見頃
燕岳から大天井岳・常念岳へと続く表銀座縦走コースの起点でもあり、北アルプスの縦走登山の玄関口として多くの登山者が訪れます。初心者でも日帰り〜1泊2日で楽しめるコース設定が人気の理由のひとつです。秋の紅葉時期も美しく、シーズンを通じて多くの登山者を集めます。
基本データ
| 標高 | 2,763 m |
|---|
出典:Wikidata
使い方・例文
夏山デビューを考える登山者が、整備された合戦尾根コースと充実した山小屋(燕山荘)を目当てに燕岳を選ぶケースが多く、登山ガイドでも初中級者向けの北アルプス入門コースとして紹介されている。
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