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洗剤とは?

せんざい

洗剤とは、水の力だけでは落としにくい汚れを、化学的な作用によって落としやすくする製品のことです。

洗剤とは、衣類や食器、家庭内などに付いた油汚れやほこりなどを、化学的な作用によって落としやすくするために使われる製品です。水だけでは油汚れとなじみにくく、汚れを十分に落とすことができませんが、洗剤を使うことで効果的に汚れを落とせます。

洗剤の主な成分は界面活性剤と呼ばれる物質です。界面活性剤の分子は、水になじみやすい部分と油になじみやすい部分の両方を持っており、油汚れを取り囲んで小さな粒にし、水の中に溶け出させる働きをします。この仕組みによって、水だけでは落ちない皮脂や食べ物の油分などの汚れを洗い流すことができます。

洗剤には、衣類用、食器用、住宅用など用途に応じたさまざまな種類があり、汚れの種類や素材に合わせて弱酸性や弱アルカリ性など性質の異なるものが作られています。近年は、環境への負荷を減らすため、河川や海で分解されやすい成分を使った洗剤や、使用量を減らせる高濃縮タイプの洗剤も普及しています。

使い方・例文

「食器についた油汚れは、洗剤をつけたスポンジでこすると落ちやすい」のように使われます。

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最終更新:

同じ読みのことば

「せんざい」と同じ読みで、意味のちがうことばです。

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