歯みがきとは?
はみがき
歯みがきとは、歯ブラシや歯磨き粉を使って歯や歯肉の汚れ・プラークを除去し、口腔内の健康を保つ日常的なケアのことです。
歯みがきとは、歯ブラシや歯磨き粉(歯磨剤)を用いて、歯の表面や歯と歯肉の境目に付着した食べかすや歯垢(プラーク)を除去する口腔ケアの基本的な習慣です。
歯垢はむし歯菌や歯周病菌の集まりであり、放置すると酸を産生してエナメル質を溶かし、むし歯を引き起こします。また、歯垢が石灰化して歯石になると、歯周病の原因となります。歯みがきはこれらを物理的に除去することで、口腔疾患を予防します。
効果的な歯みがきのポイントとして、以下が挙げられます。
- 歯ブラシを歯と歯肉の境目に45度の角度で当てる「バス法」が基本
- 1か所につき10〜20回、小刻みに動かす
- 1日2回以上、特に就寝前は念入りに行う
- 歯ブラシだけでは届かない歯間はデンタルフロスや歯間ブラシを併用する
フッ素配合の歯磨き粉を使用すると、むし歯予防効果が高まります。子どもの場合は、乳歯が生えた段階から保護者が仕上げみがきを行うことが推奨されています。
口腔の健康は全身の健康とも深く関連しており、歯周病が糖尿病や心臓病のリスクを高めることも報告されています。毎日の歯みがきは生活習慣病予防の観点からも重要です。
使い方・例文
食後に歯ブラシでしっかり歯みがきし、就寝前にはデンタルフロスも使うと、むし歯や歯周病の予防効果が高まります。
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