歩道橋とは?
ほどうきょう
歩道橋とは、交通量の多い道路や線路を歩行者が安全に横断できるよう設けられた、地上より高い位置に架けられた橋のことです。
歩道橋(ほどうきょう)は、車道・鉄道などの交通施設を横断する歩行者の安全を確保するために、地面より高い位置に設けられた橋状の構造物です。「陸橋」「歩行者デッキ」とも呼ばれることがあります。階段やスロープで地面から橋上に上がり、道路・線路の上を通過して反対側に渡る構造が一般的です。
歩道橋はコンクリート製や鋼製が多く、幅は1〜2名がすれ違える程度のものが標準的です。バリアフリーの観点からエレベーターやスロープを備えた歩道橋も増えており、高齢者や車椅子利用者でも利用しやすい設計が求められています。
一方で、歩道橋は上り下りの負担があることから、バリアフリー設計のない旧来型のものは利用を避けられる傾向があります。地上に横断歩道と信号を設置する方が利便性が高い場合もあり、撤去される歩道橋も増えています。安全性・利便性・バリアフリーのバランスが現代の都市設計において議論されています。
使い方・例文
「交通量の多い幹線道路を渡るため、歩道橋を使って安全に向こう側へ移動した。」のように、道路横断・交通安全の話題で登場します。
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