デッキとは?
でっき
デッキとは、トレーディングカードゲームやデジタルゲームでプレイヤーが使用するカードのまとまりのことです。
デッキ(Deck)は、もともと英語で「甲板」や「カードの束」を意味する言葉ですが、ゲームの文脈では主にトレーディングカードゲーム(TCG)やデジタルカードゲームにおけるプレイヤーが戦いに持ち込むカードのセットを指します。
TCGにおけるデッキの基本的なルールと特徴は以下のとおりです。
- ゲームごとに枚数制限があり、マジック:ザ・ギャザリングでは最低60枚、遊戯王では最少40枚などと規定されている
- 同名カードの投入枚数に上限が設けられていることが多い(多くのゲームで同名3〜4枚まで)
- 対戦中はデッキからカードを引いて手札に加え、手札から場に出して戦う
- デッキの構成(デッキ構築)はゲームの重要な戦略要素であり、プレイヤーの個性や戦術が反映される
デッキ構築は「デッキビルディング」とも呼ばれ、それ自体がゲームの楽しみの一部として確立しています。特定のコンセプトや戦略を軸にしたデッキには固有の名称がつくことも多く、コミュニティで共有・研究されます。
また「デッキ」という語はボードゲームやデジタルゲームにも広く使われており、カード以外でも「手持ちのリソース一覧」という意味合いで使われることがあります。
使い方・例文
カードゲームの大会に向けて、勝率を高めるためにデッキの構成を何度も調整し直すことを「デッキチューニング」と呼びます。
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