正体隠匿とは?
しょうたいいんとく
正体隠匿とは、ボードゲームやカードゲームで各プレイヤーが自分の役割や陣営を他者に隠しながら進行するゲームジャンルの総称です。
正体隠匿(せいたいいんとく)は、ボードゲームのジャンルのひとつで、プレイヤーが秘密の役職や陣営を持ち、その正体を他のプレイヤーに明かさないまま進行するゲームの総称です。英語では「Hidden Role Game」や「Social Deduction Game」とも呼ばれます。
正体隠匿ゲームの基本的な構造として、多くの場合は「市民側」と「マフィア・裏切り者側」のような陣営が存在します。市民側は話し合いと推理で敵を見つけ出し、裏切り者側は正体を隠しながら市民を欺くことが目的です。ゲームの面白さは以下の点にあります。
- 心理戦・読み合いのスリル
- プレイヤー間のコミュニケーションが必須
- 嘘をつく・見抜くという演技要素
- 毎回展開が変わるリプレイ性の高さ
代表的なタイトルとして『ワードウルフ』『マフィア』『ラブレター』『犯人は踊る』などがあり、パーティーゲームとして幅広い層に親しまれています。また『アマゾン』や『Secret Hitler』など、より重厚なゲームも存在します。
コミュニケーション能力と推理力が試されるため、初対面のグループでのアイスブレイクにも活用されます。
使い方・例文
人狼ゲームでは、「人狼役」のプレイヤーが村人のふりをしながら夜のフェーズに村人を脱落させ、昼の議論では自分への疑いをそらす—これが正体隠匿の典型的な遊び方です。
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