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役職とは?

やくしょく

会社や官公庁などの組織の中で、社員や職員に対して割り当てられる職務上の地位肩書きのことをいいます。

役職とは、企業や官公庁、団体などの組織の中で、社員や職員に与えられる職務上の地位肩書きのことです。組織の指揮命令系統責任範囲を明確にするために設けられており、名刺や社内の名簿などにも記載されます。

一般的な企業では、新入社員などの一般職から始まり、主任、係長、課長、部長、本部長、役員といったように段階的に役職が上がっていく仕組みが多く見られます。役職が上がるほど、部下の管理や意思決定など任される責任と権限が大きくなるのが特徴です。役職には管理職としての側面が強いものと、専門性を評価する目的で設けられる専門職の役職があり、企業によって呼び方や序列は異なります。

役職に応じて役職手当が支給されたり、労働基準法上の管理監督者に該当すると残業代の扱いが変わったりするなど、待遇にも影響することがあります。近年は組織のフラット化に伴い、役職の階層を減らす企業も見られます。

役職は組織運営を円滑にし、責任の所在を明確にするための重要な仕組みとして機能しています。

使い方・例文

彼は入社十年目で課長という役職に就き、部下十人ほどを束ねる立場になりました。

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