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梶山静六とは?

かじやませいろく

梶山静六とは、自由民主党の有力政治家で、官房長官・幹事長などの要職を歴任した昭和・平成を代表する政界の実力者です。

梶山静六(かじやま せいろく、1926〜2000年)は、茨城県出身の自由民主党政治家です。衆議院議員として長く活躍し、党内では「剛腕」と称される実力者として知られていました。

政治家としてのキャリアのなかで、自治大臣・国家公安委員会委員長・官房長官・幹事長などの要職を歴任しました。官房長官在任中は、バブル経済崩壊後の政策対応や金融問題など難局への対処で手腕を発揮しました。

1990年代には自民党幹事長として党運営の中枢を担い、複雑な派閥力学を熟知した調整型リーダーとして評価されました。1997〜1998年には自民党の総裁選に立候補し、小渕恵三氏と争うなど、首相候補として注目を集めました。

「梶山番」と呼ばれる記者たちが常に追いかけるほど存在感があり、歯に衣着せぬ発言と大局観を持つ政治家として昭和・平成の政界に大きな足跡を残しました。2000年に死去。

使い方・例文

「梶山静六は官房長官として難局を乗り切った実力者だ」のように、昭和・平成の自民党政治を論じる文脈でよく登場します。

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