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首相とは?

しゅしょう

議院内閣制の国において、内閣の首長として行政全体を統括する、政府のトップに立つ役職のことです。

首相とは、議院内閣制を採る国において、内閣の首長として行政府を統括する役職のことです。日本では正式名称を内閣総理大臣といい、国会議員の中から国会の議決によって指名され、天皇によって任命されます。首相は国務大臣を任命・罷免する権限を持ち、閣議を主宰して政府としての意思決定を取りまとめるほか、国会での答弁や外国首脳との会談など、国内外で国を代表する立場として活動します。内閣は首相と各省庁を担当する国務大臣とで構成され、首相のリーダーシップのもとで予算編成や法律案の提出、外交方針の決定など、国の政策全般を進めていきます。首相の任期に法律上の定めはなく、衆議院で内閣不信任決議が可決された場合や、衆議院解散後の総選挙の結果などによって内閣総辞職に至ることがあります。諸外国でも同様の役職が置かれており、イギリスの「プライムミニスター」やドイツの「首相」など、呼び方や権限の範囲は国によって異なります。

使い方・例文

「首相が記者会見で新しい政策方針を発表した」のように、政府の代表者を指して使われます。

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最終更新:

同じ読みのことば

「しゅしょう」と同じ読みで、意味のちがうことばです。

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