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条件命題とは?

じょうけんめいだい

条件命題とは、「もしAならばBである」という形式で表される論理的な主張のことです。

条件命題とは、「PならばQである」(P→Q)という形式で表される命題のことです。PをこのとならのQをという構造で、Pが真(成立)のときにQが真であることを主張します。

条件命題にはいくつかの関連命題が存在します。

  • :QならばP(Q→P)
  • :PでないならばQでない(¬P→¬Q)
  • 対偶:QでないならばPでない(¬Q→¬P)
元の命題と対偶は常に真偽が一致しますが、逆と裏は元の命題とは必ずしも一致しません。

たとえば「整数nが偶数ならば、nの2乗も偶数である」は真の条件命題です。一方、その逆「nの2乗が偶数ならばnは偶数である」も偶然真ですが、これは逆が常に真になるわけではないことを知るうえで重要な例外例として議論されます。

条件命題は数学の証明において基礎的な概念であり、論理学・情報科学・哲学においても広く活用されます。命題論理の基本構造を理解することで、論理的な推論や反証の手法を正しく扱えるようになります。

使い方・例文

「三角形が正三角形ならば、その三辺の長さはすべて等しい」は代表的な条件命題の例です。数学の証明や日常の論理的思考において、条件と結論の関係を整理するために用いられます。

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