数秘術とは?
すうひじゅつ
数秘術とは、名前や生年月日を数字に変換し、その数字の持つ象意によって性格・運命・相性を読み解く占術です。
数秘術(すうひじゅつ、Numerology・ニューメロロジー)は、数字に神秘的・象徴的な意味があるという考え方をもとに、生年月日や名前をひとつの数字(1〜9、または11・22・33などのマスターナンバー)に還元し、その人の本質的な性格・才能・人生のテーマ・運命を読み解く占術です。
数秘術の起源は古代ギリシャの数学者ピタゴラスにさかのぼるとされることが多く、「万物は数でできている」という思想が基盤にあります。また、ユダヤ教の神秘主義「カバラ」における数の解釈も数秘術に大きな影響を与えています。
数秘術でよく使われる主な数字の種類は以下のとおりです。
- ライフパスナンバー:生年月日の数字を合計して得る最も基本的な数。人生の使命・テーマを示す
- ディスティニーナンバー:名前のアルファベットに対応する数字を合計したもの。才能や社会的役割を示す
- ソウルナンバー:名前の母音部分から算出。内なる欲求・魂の望みを示す
計算方法は流派によって若干異なりますが、基本的にはすべての桁を足して1桁になるまで繰り返します(例:1990年5月15日生まれ → 1+9+9+0+5+1+5=30 → 3+0=3)。現代では自己理解・コーチング・キャリア相談などの場でも活用されています。
使い方・例文
「誕生日から計算したライフパスナンバーが7なら、内省的で探求心が強いタイプ」といった形で、自己分析や相性診断に幅広く使われます。
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