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折れ線グラフとは?

おれせんぐらふ

折れ線グラフとは、時間の経過などに伴うデータの変化をつないだ直線で表したグラフです。

折れ線グラフとは、データの点を直線でつなぎ、数値の変化や傾向視覚的に表したグラフの種類の一つです。横軸に時間や順序を、縦軸に数量をとることが多く、変化の大小や増減のトレンドを一目で把握できることが最大の特徴です。

折れ線グラフの基本的な構成要素は次のとおりです。

  • 横軸(X軸): 時間・日付・学年など連続的または順序のある変数を配置する
  • 縦軸(Y軸): 測定したい数値(気温・売上・人口など)を配置する
  • データ点: 各観測値をプロットした点
  • 折れ線: データ点を順番につないだ直線の連続

棒グラフが「各時点の量の大小比較」に向くのに対し、折れ線グラフは「時系列での変化・推移」を見るのに適しています。複数の折れ線を重ねると、異なるグループや地域のデータを比較することもできます。例えば、東京と大阪の月別平均気温を1つのグラフに描けば、2都市の気温変化の違いが直感的にわかります。

小学校の算数で最初に学ぶグラフの一つであり、理科の実験結果の整理や社会科の統計資料の読み取りにも広く活用されます。ビジネスの現場でも株価・売上推移・アクセス数の可視化など、データ分析の基本ツールとして不可欠な存在です。

使い方・例文

「1年間の月別平均気温を折れ線グラフにすると、夏に向けて上昇し冬に向けて下降する変化がよくわかる」のように、理科や社会の授業でよく使われます。

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