強風とは?
きょうふう
強風とは、気象において風速が比較的強い状態を指す言葉で、日本の気象庁では風速10〜15m/s未満の風を強風と定義しています。
強風(きょうふう)とは、気象用語において風速が一定以上の強さを持つ風を指す言葉です。日本の気象庁の風の強さの表現では、風速10m/s以上15m/s未満を「強い風」(強風)と定義しており、それ以上になると「非常に強い風」「猛烈な風」といった区分に上がります。
強風時の状況として、風速10m/s程度になると、木の枝が大きく揺れ、傘をさすのが困難になります。風速15m/s程度では、外を歩くのが困難になるほどの強い風で、立っているのが難しい場合もあります。
気象情報における強風として、気象庁は強風が予想される際に「強風注意報」や「強風警報」を発表します。強風注意報は一般的に最大風速10〜15m/s程度以上が見込まれる場合に発令され、警報はさらに強い風が予想される場合に発令されます。
強風の原因として、台風・低気圧・前線の通過・山越えによるフェーン現象・地形的な収束など様々な要因が挙げられます。強風は飛来物による事故、建物や農作物への被害、交通障害など多くの影響をもたらすため、気象情報に注意して安全を確保することが重要です。
使い方・例文
台風の接近に伴い強風が予報されたため、学校行事が中止になることがあります。
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