引き分けとは?
ひきわけ
引き分けとは、スポーツや競技において勝敗がつかず、両者が同じ結果で試合を終えることです。
引き分け(ひきわけ)とは、スポーツや競技・勝負において、どちらの側も勝利・敗北とならず、対等な結果で終了することをいいます。英語では「draw」または「tie」と表現されます。
引き分けが発生するルールや条件は競技によって異なります。たとえばサッカーでは、試合終了時に両チームの得点が同じであれば引き分けです。一方、トーナメント戦や決勝戦など勝敗を決める必要がある試合では、延長戦やペナルティキック戦によって決着をつける規定が設けられていることが多いです。
競技ごとの引き分け事情を見ると、以下のような特徴があります。
- サッカー・ホッケー:リーグ戦では引き分けも勝点の1つとして計算される
- 将棋・チェス:千日手(同じ局面の繰り返し)や指定局面での合意により引き分けが成立する
- ボクシング:判定で採点が同点になった場合に引き分けとなる
- 野球:延長回の制限時間・イニング数の上限に達しても決着がつかない場合に規則上の引き分けとなる
勝敗制度の観点から見ると、引き分けを認める競技では「勝利・引き分け・敗北」の3段階の評価が設けられます。リーグ戦では一般的に勝利3点・引き分け1点・敗北0点として勝ち点を計算し、総合順位を競う形式がよく採用されています。引き分けは両者が互いに実力を発揮した末に生まれることも多く、好試合の証とみなされる場合もあります。
使い方・例文
「前半に先制されたが後半に追いつき、試合は1対1の引き分けに終わった」というように、サッカーや野球などリーグ戦の結果を伝える際に使われます。
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