延長戦とは?
えんちょうせん
延長戦とは、規定時間内に勝敗が決まらなかった試合で、決着をつけるために追加で行われる試合時間のことです。
延長戦とは、スポーツの試合において規定の時間や回数を終えても勝敗が決まらない場合に、決着をつけるために追加で行われる試合のことです。多くの競技で採用されているルールですが、その方式は種目によって大きく異なります。
サッカーでは前後半に加えて延長戦が行われ、それでも決着がつかない場合はPK戦に進むことが一般的です。野球では9回を終えて同点の場合、決着がつくまで延長イニングが続けられますが、大会によっては回数に上限を設けたり、タイブレーク方式を導入したりする場合もあります。テニスの一部の場面ではタイブレークが延長戦に近い役割を果たします。
アメリカンフットボールやバスケットボールなどでも、規定時間終了時に同点であれば延長ピリオドが設けられ、先に得点した側が勝利するサドンデス方式が採用されることもあります。
延長戦は、限られた時間の中で確実に勝敗を決めるための仕組みであり、通常時間とは異なる緊張感から試合の見どころとなることも多く、観客を引きつける要素のひとつにもなっています。
使い方・例文
試合は90分で決着がつかず、延長戦の末にゴールデンゴールで勝敗が決まりました。
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