サドンデスとは?
さどんです
サドンデスとは、先に得点した側が即座に勝者となる延長戦のルールで、「突然の死」を意味する言葉です。
サドンデス(sudden death)とは、スポーツの延長戦や勝負の場面で「先に得点・勝ち点を獲得した側がその瞬間に勝者となり、試合が終了する」というルールのことです。直訳すると「突然の死」であり、一瞬のミスや得点が即座に敗北につながる緊張感から命名されています。
サドンデスが採用される場面はスポーツによってさまざまです。
- アメリカンフットボール(NFL):延長戦でどちらかのチームが最初に得点した時点で試合終了
- ゴルフ:プレーオフで18ホール後も同スコアの場合、1ホールごとに勝敗を決める方式
- サッカー:かつてのゴールデンゴール制度(延長戦で先取点を入れた側が勝利)
- ビデオゲームの格闘ゲームなどでもタイムアップ後の決着として使われる
サドンデスは選手と観客の双方に極限の緊張感をもたらします。通常の試合とは異なり、どんな小さなミスも命取りになる状況は、見ていても非常にスリリングです。一方で、運や偶発的な要素が結果を左右する場合があるという批判もあり、スポーツによってはサドンデス方式を廃止する動きもあります。現在のサッカーW杯ではゴールデンゴール制は廃止されていますが、アメリカンフットボールではいまもサドンデスが採用されています。
使い方・例文
「延長戦に突入した試合はサドンデス方式で行われ、残り2分で決まったフィールドゴールが勝利を決定づけた。」
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